真心と信頼の住まいづくり
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多大な被害をもたらした要因の中でも、とりわけ「木造住宅」の地震に対する弱さが指摘されてきました。なぜ『木造住宅』は弱かったのでしょう?何が『木造住宅』の弱さとなったのでしょう?弱い「木造住宅」とはなんなのでしょう?丈夫で長持ちのする「木造住宅」これが私達の目標です。あなたが、現在お住まいの住宅はどうなのでしょう?
もし弱いのであれば、強くすればいい強くすれば、丈夫で長持ちがする。想い出と、安らぎと夢に満ちあふれ、心からくつろげる「我が家」にいつまでも安心して住んでいただきたい。そんな気持ちから生まれたのが、私達の耐震診断強化工事システム『MA-HOME(マ・ホーム)』なのです。
木造住宅は、鉄骨造・鉄筋コンクリート造とちがい、比較的簡便な確認申請と慣習的な設計法によって建てられてきました。また、木造は設計における自由度の最も高い建築物です。この簡便さと、設計の自由度が裏目に出て、欠点の多い建物が建てられてしまったケースがみられます。そこで、既存建物の耐震性能を再評価する作業が必要となります。
古い建物は、一部が老朽化し一耐力が低下しているかもしれません。また、増改築をくりかえし、住宅を耐震的に不健全にしているかもしれません。比較的新しい建物でも、*耐力壁の偏在一耐力壁の余裕のない設計だったかもしれません。このように、いろいろな角度から、耐震性能の判定を行なう作業が「耐震診断」です。
*耐力壁とは、地震時の水平力に抵抗できる壁の事です。
調査建物を解体して、部材を精査する事は、現実的には不可能です。
そこで当社では建設省住宅局監修の<木造住宅の耐震精密診断と補強方法>に基づき、現地調査の評価を加味した診断法をとっています。具体的には、各項目の評点を点数で表します。
  評価の範囲
A.基礎・地盤 0.5〜1.0
B.建物形状 0.8〜1.0
C.壁のつりあいの よい配置 0.7〜1.0
D.筋カイの有無 1.0〜1.5
E.壁の割合(壁量) 0.3〜1.5
F.老朽度 0.8〜1.0
A〜Fまでの各項目の評点を掛け合わせた結果が総合評点となります。
AxBxCXDXEXF≧1.0<1.0
1.0以上は安全、または一応安全、1.0未満は危険、またはやや危険という評価になります。
●木造(2×4、プレハブ、ログハウスを除く)
●地上2階建以下(地下部分は対象外)
●専用住宅、店舗併用住宅(共同住宅長屋を除く)
●確認通知書のあるもの(原則として)
●持家に限定
耐震診断の結果を受け一どのように補強するかの計画、構造計算をおこない、耐震補強後の総合評点が1.0以上となる補強計画を立案します。
耐震補強計画の対象物件
1)耐震診断総合評点1.0未満の建物
2)総合評点1.O以上の建物であっても部分的欠陥が認められるもの

補強計画後の評点は次の計算式により算出します。

AXBCxDEXF≧1.O
A: 基礎、地盤評点
BC: 建物形状評点
BC=1/(3.33Re+0.5)
Re: 偏心率
 
DE: 水平低抗力評点
DE=0.67(Lt/Lr)+0.17
F:老朽度評点 Lt:ΣαLb+ΣβLt
α: 耐力壁の壁倍率
Lb: 耐力壁の壁長(累計)
β: 非耐力壁の壁倍率
Lt: 非耐力壁の壁長(累計)
Lr: 必要壁量
軽い屋根 Lr=0.11A1+0.18A2
重い屋根 Lr=0.15A1+0.18A2
A1: 1階床面積
A2: 2階床面積
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